エンター・ザ・ボイド (2009)
エンター・ザ・ボイド (2009) - ファンタジー 映画 161 数分. 엔터 더 보이드, Вход в пустоту, Soudain le Vide, Boşluk. TOKYOでドラッグディーラーをしているオスカーは、ストリッパーとして働く妹のリンダと共に暮らしている。ある日売人仲間とクラブ「ザ・ボイド」に行き、運悪く警官に射殺されてしまう。『チベット死者の書』に興味を持っていたオスカーの魂は、妹への強い愛の為に地上にとどまり、ときには友人や妹の頭や体に入り込み、TOKYOの街を彷徨う。<夜の東京で違法に働く外国人兄妹の悲しい運命を、刺激的でエロチックに描くファンタジー・ドラマ。ギャスパー・ノエ監督によって切り取られるサイケデリックな東京の風景にも注目だ。> japan, prostitute, afterlife, hallucination, surrealism, stripper, strip club, drug trip, drug dealing, tokyo, japan, drugs, incest, psychedelic, disturbed, detached, neo-noir, abortion, dmt, new french extremism, intense, tokyo
リリース済み: Jun 17, 2009
ランタイム: 161 数分
出演者: Paz de la Huerta, Nathaniel Brown, Cyril Roy, Olly Alexander, 丹野雅仁, Ed Spear
Crew: ギャスパー・ノエ (Director), トーマ・バンガルテル (Music), Olivier Delbosc (Producer), Marc Missonnier (Producer), ギャスパー・ノエ (Writer), Vincent Maraval (Producer)