8番目の男 (2019)
8番目の男 (2019) - ドラマ 映画 114 数分. The Juror, Baesimwondeul, The Jurors, 8番目の男:2019. 韓国の男性アイドルグループ「ZE:A」のメンバーで「SUITS スーツ 運命の選択」などのドラマでも活躍するパク・ヒョンシクの長編映画デビュー作。2008年に韓国で導入された国民参与裁判で実際に事件をベースに、陪審員に選ばれた8人の一般市民たちを描いた法廷ドラマ。韓国の歴史上初めて国民が参加する裁判が開かれる日がやってきた。全国民注目の中、年齢も職業も異なる8人の一般市民が陪審員団として選定された。彼らが扱うこととなったのは、すでに証拠、証言、自白が揃った明白な殺害事件だった。8人の役目は刑を量定するだけのはずが、被告人がいきなり嫌疑を否認したため、陪審員たちは急きょ有罪無罪の決断を迫られることになってしまう。粘り強く問題提起を続ける陪審員8号役をヒョンシクが演じるほか、「ペパーミント・キャンディー」「オアシス」のムン・ソリが裁判官キム・ジュンギョム役を演じる。 jurors, co-workers relationship, jury trial, legal drama, mother son relationship, 2000s
リリース済み: May 15, 2019
ランタイム: 114 数分
ジャンル: ドラマ
出演者: 문소리, 박형식, Baek Soo-jang, 차미경, 윤경호, 서정연
Crew: Kim Jung-min (VFX Supervisor), Kim Gyeong-nam (VFX Supervisor), Hong Seung-wan (Director), Kwon Su-kyung (Makeup & Hair), 김창주 (Editor), Yoo Se-heui (Costume Design)